2023.3.11 オンライン無料セミナー 売れる商品開発
～その秘訣は仏教と品質工学そして弁証法～
売れる秘訣は仏教にある
お客さんが こんな商品が欲しかった
と感じれば 買っていただけるんですね
買ってよかったと 喜んでいただければ
さらに もっと多くのお客さんに
買っていただけるんですね
お客さんに喜んでほしい
その想い
お客さんを困りごとから 救いたい
その願い
それが 仏教でいう 布施の心なんですね
布施の功徳は ビジネスでもあるんです
売上 利益となって帰ってくるんです
経営とは経（きょう）を営（いとな）む と書きます
そう お釈迦さんの仰る通りにする ということなんです
誰を救いたいのか どうすれば救えるのか
救いたい人が明確になれば
どうすれば救えるのか
救済手段としての商品やサービスを 全身全霊で考えますね
その方法論こそ 品質工学
なぜお客さんは いつでも どこでも
使いたいときに 使えるものが 欲しいんですね
だけど いざ使おうとしたときに 使えないと
ガッカリしたり ムカッとしたり するんですよ
お客さんが どんな環境で どんな使い方をしても
期待通りに いや期待以上に 使えたら
満足どころか 感動しますよね
それを可能にするのが 品質工学という設計手法なんです
何をつくればいいか 分かりました
どのようにつくればいいかも 分かりました
だけど
だれが つくればいいかで 困るのが中小企業なんですよね
人財不足の解消法こそ 弁証法
①量質転化
正しいやり方で必要な量だけ練習すれば だれでも設計の達人になれます
②否定の否定
今までの設計の考え方を改めると 今までの設計のやり方を改めます
③対立物の相互浸透
技術部と営業部の対立が解消され ともにお客さん目線で商品づくりに向かいます
そのヒントが この無料セミナーで得られます
どうぞ オンラインセミナーにご参加ください
ご参加くださった方には
「売れる商品開発のための100ヶ条」（PDF版）をプレゼントいたします
【対象者】やる気ある経営者さん、責任感ある経営幹部さん、心配性の個人事業主さん
【日時】令和5年3月16日（木）18時～19時30分
【参加料】無料
お申込みいただいた方へ zoomアドレスお送りします
【講 師】
今ある資産を最大活用して経営者の渇望（売れる商品開発）を叶えるコンサルタント
髙木 正和
一部上場電線メーカで技術者として22年勤務、光ファイバ製品の開発から市場投入までわずか3ヶ月で達成。
オリジナル製造装置の開発では工程内クレームゼロも実現。医療機器開発では世界最短計測（当時）にも成功。
中小企業診断士、大阪府異業種連会協議会理事、元京都大学空手部監督
セミナー実績
・契約力アップ講座大阪・東京
・茨木商工会議所経営計画セミナー
・神戸商工会議所在庫管理セミナー
・大阪商工会議所技術系管理職セミナー
・社長のための補助金申請セミナー
・大手半導体メーカ技術者研修
・造幣局技術系社員研修
・大阪大学特別講義 他多数
2023.3.1 臥龍こと角田識之先生 出版記念講演会 大阪 2023年5月12日
人財育成の達人となる 101のセオリー
人財育成の達人とは
若手社員を３年でリーダーに育て
１０年で役員に育て上げる人です
えっ そんなこと できるんですか って思いますよね
６ヶ月で 人財育成の達人になれる方法があるんです
その秘密を 惜しげもなく公開してくれているのが
臥龍先生の新刊「リーダーが６ヶ月で人財育成の達人となる１０１のセオリー」
なんです
読んでから会うか 会ってから読むか
本を読めば分かるんですが
分かったことを実行するためには
著者に会って直接薫陶を受けるのがいいんですよね
理解＝言葉×体験
臥龍先生に会って、聞いて、感じて、宣言すると
より一層理解が深まって、確実に行動に移せるんですよね
是非、出版記念講演会へお越しください！
是非、懇親会で直接、先生にご質問ください！
あなたが変われば 会社が変わるんですよね
【日 時】令和5年5月12日（金）18:00～21:00
【場 所】大阪産業創造館 5階 研修室C 大阪市中央区本町1-4-5
【対象者】自分が変われば会社が変わると信じる経営者さん、社員さん、個人事業主さん
【特 典】臥龍先生の新刊１冊進呈
【定 員】３０名 定員になり次第受付終了いたしますね
【締 切】令和５年５月８日（月）までにお申し込みください
【参加費】8,000円 懇親会費込みです
参加お申込みいただいた方へ参加費入金先をお伝えいたします
【講 師】
感動経営の伝道師 臥龍こと角田識之先生
株式会社つばさ人本経営コンサルティング代表取締役
経営者専門メンター＆第二創業実現コンサルタント
中小企業から４社の上場企業や７社の世界一企業、多くのオンリーワン企業を生み出す
人の幸福を主軸とする「人本主義経済思想」を経営の場で実証推進する「APRA」を設立し、日本のみならずアジア太平洋各国を東奔西走
